あなたは、来客時にどんなカトラリーを出していますか？
いつもと自分が使っているカトラリーを出していませんか？
けどここだけの話、実はちょっとオシャレぶりたくないですか？
ただそういう時って、気張り過ぎず、頑張り過ぎてない感がいいですよね。
この記事では、そんな来客時のおもてなしのために、当店のおすすめなゲスト用カトラリーを紹介します。
ゲスト用に向いてるカトラリーって？
ゲスト用に出したいカトラリーって、下記のような条件じゃないですか？
＜ゲスト用カトラリーの条件＞
・オシャレな感じ
・がんばりすぎてない
・ひとと被ってない
・ちょっと高級感
やっぱり、普段使い用とゲスト用のカトラリーは変えたいものです。
普段使い用は、使用頻度が高くなるので洗いやすかったり、丈夫だったり、扱いやすいものが良いです。しかし、ゲスト用となると、ちょっと着飾ってオシャレぶりたくないですか？
普段使い用とは違って、おもてなしのために、上品さ・ちょっと高級感があるものが良いですよね。けど、その反面、頑張りすぎてない感も欲しいです。
だって、「これ、THE ゲスト用のカトラリーでしょ」って、思われたくないですし。
また、ひとと被ってない方が、ゲストに「これ、いいな」「このカトラリー、なに？」と感じてもらえるカトラリーになり、会話も弾むはずです。
そんな風に聞いてきたゲストに対して、ニヤリ顔で「これはね、、、」ってお話ししたくなるようなカトラリーを探してみました。
おすすめしたいゲスト用カトラリー
店主がおすすめしたいカトラリー、それは
・純銅洋食器 銀仕上 カトラリー/工房アイザワ
じゃあ、どんなところがいいのか、おすすめポイントを挙げていきます。
純銅洋食器 銀仕上カトラリー/工房アイザワのおすすめポイント
おすすめポイントは、主に下記の4点です。
＜おすすめポイント＞
１）フォルム
２）重み
３）熱伝導率
４）エイジング
では、それぞれのポイントについて説明していきます。
フォルム
このボテっとしたフォルムは、他のカトラリーにはない形状。
一般的なカトラリーの持ち手部分は平ぺったいですが、このカトラリーは角棒になっています。ですが、意外と手にフィットして握りやすいです。
重み
純銅で作られているので、持ってみるとズッシリと重みを感じます。
他のカトラリーでは、この重さはないのではないでしょうか？
しかし、この手に伝わる重みが高級感を醸し出します。
熱伝導率
上述しましたように、純銅で作られているので、熱伝導率が高いです。
そのため、冷たいアイスを食べている時は、手にもその冷たさが伝わりますし、温かいスープを飲むときは、手が熱くなるほどのカトラリーも熱くなります。
食を舌だけでなく、手でも味わえるようなカトラリーです。
エイジング
また、純銅に銀をメッキしているので、どうしても経年で銀が剥がれていくことになります。
しかし、これがまた良く、カトラリーに味が出てくるのです。
どんどんアンティークのような深みが増してきます。だから普段使いして、味をあえて出しておくのも手かもしれませんね。
エイジングしたカトラリーを見たゲストに「アンティークのカトラリー、使ってるの！？」なんて言われたら、もう勝ちですね。ニヤリ顔しちゃいますよね。
そんなことを考えると、もっと長く使いたくなり、愛着が湧くカトラリーだと感じませんか？
まとめ
この記事のまとめです。
＜ゲスト用カトラリーの条件＞
・オシャレな感じだけど、がんばりすぎてない
・おもてなし用として、ちょっと高級感
・ひとと被ってなくて、会話が弾む
＜おもてなし、ゲスト用のおすすめカトラリー＞
・純銅洋食器 銀仕上カトラリー/工房アイザワ
＜おすすめポイント＞
１）他のカトラリーにはないフォルム
２）重みが高級感を醸し出す
３）舌だけでなく、手でも食を楽しめる
４）アンティークのような深みが増し、愛着が湧く
どうでしたか？
着飾りすぎず、でもオシャレなカトラリーじゃないですか？
時々、自分のために使っても気分が上がっていいですよ！
当店では、他にもゲスト用にオススメしたいマグカップも紹介しています。ぜひ、そちらの記事もご覧ください。
さいごに
この記事では、そんな来客時のおもてなしのために、おすすめなゲスト用カトラリーを紹介しました。
どうですか、一度試してみたくなりましたか？
「このカトラリー、買ってみた」「この純銅洋食器 銀仕上カトラリー/工房アイザワシリーズ、好き」「工房アイザワの他の〇〇シリーズもいいよ」という方、ぜひ感想をコメントください。
また、コチラの純銅洋食器 銀仕上カトラリー/工房アイザワを紹介映像も楽しめます！こちらのカトラリー以外にもオススメの商品を紹介していますので、ぜひご覧ください。
YouTubeの「いえ のち いえ、ときどき いえ」チャンネルでお楽しみください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
他にも楽しんでいただける記事を書いていますので、良かったら読んでみてください。
それでは、引き続き当店をお楽しみください。
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